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汚してしまった地球は、私達の手で回復しなければなりません。子ども達に美しい地球を残す為に、今、出来る事を・・・今すぐに始める HOKKAIDO SENNENNO-MORI PROJECT

活動報告書report

いのちの森植樹祭(おたる奥沢水源地)

2022 奥沢水源地報告書
2021 奥沢水源地報告書
2020 奥沢水源地報告書
2019 奥沢水源地報告書
2018 奥沢水源地報告書
2017 奥沢水源地報告書
2016 奥沢水源地報告書
2015 奥沢水源地報告書
2014 奥沢水源地報告書
2013 奥沢水源地報告書


船上山植樹報告

報告書一覧
船上山植樹祭報告書 2012.7.22 ←クリックするとword文書が開きます。
船上山植樹祭報告書 2013.7.14 ←クリックするとword文書が開きます。

鎮守の森の定義活動報告写真
鎮守の森(ちんじゅのもり)とは、日本において、神社に付随して参道や拝所を囲むように設定・維持されている森林である。単に地域景観の主役であり、防災林・環境保全林の機能を果たすだけではない。そこには現在の不十分な科学・技術、医学で解明できない本物の自然に対する日本人の畏敬の念、こころのふるさととして奥深いものを持っているのではないか。我々は遠い昔から残し・守り続けてこられた命の森、こころのふるさとである鎮守の森を新しい産業や科学・技術によって非生物的な材料による画一的な人工環境が地域から地球規模で広がれば広がるほどもう一度見直すべきではないか。「ふるさとの木によるふるさとの森」の思想と実践。厳しい自然環境に耐え、大災害にも負けず、千年の後の世も生き続けるような森議論の時代は終わった。三○億年以上続いてきた生命の細い遺伝子の糸を間違いなく未来に向かって維持し、発展させていくために、われわれはまず木を植えなければならない。それも、潜在自然植生に基づいた、本物の木を。社会や文化の基盤、心や魂のふるさとになる二一世紀の鎮守の森を、実際に一人一人の手でつくりあげねばならない。

たからじま(高島)小学校植樹報告書

活動報告写真

報告書一覧
たからじま小学校植樹祭報告書 2011.9.19 ←クリックするとword文書が開きます。
たからじま小学校植樹祭報告書 2012.9.23 ←クリックするとword文書が開きます


幸中央公園植樹報告書

活動報告写真

幸中央公園植樹祭報告書 2012.10.08 ←クリックするとword文書が開きます。


植樹木種類一覧

(画像をクリックすると PDF ファイルをダウンロードいただけます)

    
     

樹木 解説文



北海道 千年の森プロジェクト

〒047-0034
北海道小樽市緑2丁目3-7

TEL : 0134-22-6667

mail : info@sennenno-mori.com

助成

国土緑化推進機構
公益財団法人似鳥文化財団

共催

小樽青年会議所

後援

北海道後志総合振興局
小樽市
小樽市教育委員会
小樽商工会議所
一社)小樽観光協会
北海道教職員組合小樽支部
北海道中小企業家同友会後志小樽支部
小樽ロータリークラブ
小樽5ライオンズクラブ

協賛企業

おたる政寿司
熊澤歯科クリニック
上浦歯科クリニック
住吉神社 協和総合管理
阿部建設 中央バス
小樽イヤクリニック 三ツ山病院
寿司屋通り 北海道鮨商
生長の家 北ガス
北海道信金 小樽典礼
杉商 丸大トラック株式会社
北海道ファミリー
西條産業
近藤工業